4月末、5歳の子どもと親子2人で初めてディズニーランドに行ってきました。
親子2人で久しぶりの1泊2日の旅行。
群馬県から出発して新幹線で東京駅へ、東京駅から乗り換えてディズニーへ。
5歳の子どもとのディズニーは楽しみな反面、
「ちゃんと楽しめるかな?」
「途中で疲れてグズらないかな?」
「アトラクションには乗れるかな?」
と、行く前からちょっと、いえ、かなり心配でした。
そして実際に行ってみると……
思っていた以上に「乗り物に乗れないディズニー」になりました(笑)。
でも、結果的には子どもがとても喜んでくれた出来事もあり、「これはこれで良かったかな」と思える1日になりました。
今回は、5歳児との初めてのディズニーランドで実際に失敗したことや、行ってみて分かったことをまとめます。
4月のディズニーは朝晩と昼間の寒暖差に注意

行ったのは4月でした。
ちょうど、首都圏割引が適用されていた時期なので、ほとんど勢いで行ってきた感じです(笑)
朝晩は少し寒かったのですが、天気は良かったため昼間はかなり暑く感じました。
子どもは暑がりなので、服装は調整できるようにしておくのがおすすめです。
4月末ディズニー服装
子ども:半袖、長ズボン(朝だけ上着が必要でした)
大人:長袖Tシャツ+トレーナー、長ズボン(防風の薄い長袖もありましたが、ほぼ使わず。トレーナーも暑いくらいでしたが、日陰やちょっと日が傾いていた頃にはちょうどいいくらい)
また、飲み物は多めにあると安心ですね。重いものはベビーカーの下に載せておけば楽ちんです。
パーク内にも自動販売機があるので、もちろんちょっとお高めですが熱中症になる前に購入しましょう。
5歳児の体力が心配だったのでベビーカーをレンタル

今回、私がかなり助かったのがベビーカーです。神です。
子どもは5歳。
もうベビーカーを使う年齢ではありませんが、群馬からの移動とディズニーランドではとにかく歩きます。
疲れて「抱っこ」と言われて抱っこをしてあげられる余裕は荷物的にも親の体力的にも無理です。
そこで今回は、ベビーカーをレンタルして持って行きました!
22キロまで利用可能なベビーカーです。これが本っ当に便利でした!!!
サイベックス リベル(cybex LIBELLE)というモデルのベビーカーです。
※公式では4歳頃まで、また22キロまでなので、荷物の重さも考慮して気を付けて利用してくださいね。
わが家はネットショップでレンタルして使用しました!
うちの子は5才で、4月頃はまだ16キロ程度だったので、荷物を載せても問題無く利用出来ました。
子どもが疲れたときに乗れるだけではなく、荷物を置いておけるのもかなり助かります!
そして午後になると、案の定……娘はベビーカーでお昼寝。
朝も早かったですからね。
やっぱり借りておいて良かったです。親子2人で子ども抱っこになったら全て終わりですw
元々うちの子どもは体力があるタイプではないので、ディズニーのように長時間歩く場所では、絶対に必要だなと思いました。おススメです。
最大の失敗!最初に「美女と野獣」に乗ってしまった

そして今回の一番の失敗。
それは……
最初に「美女と野獣」に乗ってしまったことです。
これが本っ当に大失敗でした!!
うちの子どもは元々ちょっと怖がりというのもあるのですが、、、
美女と野獣でまず並んでいる間から怖い
↓
最初のホールで真っ暗になる
↓
野獣が吠える
↓
ギャン泣き
「これはちょっとまずかったかも」と思いました。
ティーカップに乗る時にはもはやパニック状態。
そしてどうにか乗ってもらい(3000円…払いましたからね…)
怖がりながらも、乗ったあとは楽しんでくれました。ええ、どうにか。
そして、その後どうなったかというと……
その日、ほかのアトラクションに乗れなくなりました(笑)。
せっかくディズニーに来たのだから、いろいろ乗り物を楽しもうと思っていたのですが、完全に予定が崩れました。
親のエゴで、絶対に外せない「美女と野獣」を一番最初に持っていったのが原因です。
しかも、その後は建物の中の暗さも怖くなってしまい、
(明るい外から見ると建物の中って暗く見えますよね)さらにはキャラクター(着ぐるみ)も怖くなってしまいました。
「ディズニーに来て乗り物に乗らないって何?」
最初は正直、そんな気持ちにもなりました。
「怖がらせてごめんね」という気持ちと、「せっかくここまで来たのに」という気持ちと…
正直ちょっとイライラもしました。
乗り物に乗れなくても楽しめた!パレードを満喫

乗り物に乗れないからといって、ディズニーが楽しめないわけではありませんでした。
パレードを見たり、パークの中をお散歩したり、お買い物をしたり。
子どもと一緒にゆっくり過ごすことにしました。
わが家は、実はベビーカーを買わず、赤ちゃんの頃はずっと抱っこ紐で過ごしていました。
そのせいか、ベビーカーに乗っているだけでも楽しかったようで、ディズニーランドの雰囲気をお散歩しながら楽しむことが出来ました。
むしろ、アトラクションの予定がなくなったことで、最初よりも時間にかなり余裕ができて、あちこちショップを覗いて周っていました。
そしてそんな中、思いがけず子どもが一番喜んだ出来事がありました。
まさかの「プリンセス」との出会い
乗り物に乗らず散歩をしていたのでキャラクター(着ぐるみ)たちに会える機会は沢山ありました。
ウッディ、ジェシー、ピノキオ、ピノキオのおじいさん、フック船長、プルートなどなど、、多く見かけていたのですが、子どもは怖がってなかなか近づけませんでした。
ところが……
タイミング良くプリンセスに何人も出会うことができたんです。
そして、なんとハイタッチまでしてもらえました。
アナとエルサ、ラプンツェル、ベル、アリス、メリー・ポピンズなどなど豪華な顔ぶれ!
これは本当に嬉しかったです!
興奮し過ぎて動画を撮るのを忘れるほど(笑)
「アトラクションにたくさん乗る」という最初の予定とは全然違いましたが、
こういう偶然の出来事が旅行の思い出になるんだなと思います。
ちなみにプリンセスたちと出会えた場所は、ワールドバザールからメインエントランス側に出て右手(エントランス側を向いて右側)のトイレへ向かうショップ側の道沿いで出会えましたよ!!!
たまたま、お買い物中に子どもがトイレへ行きたがり、トイレへ行って戻るところでプリンセスたちに出会えました。時間帯的には、13時頃だったかなぁと記憶しています。
食事は早め&時間をずらして正解

お昼ごはんと夕飯は、混雑する時間を避けて早めに食べました。
お昼は11時過ぎ。
最初はチャイナボイジャーへ行こうと予定していたのですが、まさかの大行列だったため早々に諦めました。
急遽近くでモバイルオーダーが出来るところ、子どもが食べられそうなところを調べ、
キャンプ・ウッドチャック・キッチンへ移動。
モバイルオーダーをして、その間に席を探して確保。
お昼は11時頃でも意外と混雑しているようなので、要注意ですね。
注文したものが出来上がったら取りに行く、という形なので、子どもには席に座って待っていて貰えたので良かったです。
夕飯は17時頃。
クイーン・オブ・ハートのバンケットホール。
ここも、外から見ると中が暗くて、、子どもが入りたがらなくて大変でした。
入口にいたキャストさんがシールをくれたりなだめてくれましたが、収まらず。
抱っこして無理やり中に入ると思ったより暗くない、本当にレストランだ、と分かったようで大人しくなってくれました。
夕方17時の時間はまだ全然空いていました。
早めのお夕飯を食べながら、暗くなるまでしばらく座って休憩。
5歳児連れだと、混雑した時間に並ぶだけでもかなり疲れてしまいます。
席を探すだけでも一苦労ですしね…。
特に今回はアトラクションよりもパレードやお散歩を中心にしたので、食事の時間をこの時間にしたのは正解でした。
最後にメリーゴーランドに乗れた!
そして、この日の最後。
暗くなってきた頃に、子どもがメリーゴーランドに乗ることができました。
最初の「美女と野獣」で怖い思いをしてから、ほとんどアトラクションに乗れなかったので、
「最後に乗れて良かった!」
と、親の私も嬉しくなりました。
本当はダンボにも乗りたかったのですが、あいにくこの日は休止中でした。
こればかりは仕方ありません。
それでも、最後にメリーゴーランドに乗れたことで、子どもにとっても良い締めくくりになったと思います。
暗くなってきたのでシンデレラ城がライトアップされていたり、イッツアスモールワールドのほうもライトアップされていたのがメリーゴーランドから見れて、「きれいだね!」と喜んでいました。
暗くなってからも楽しめた

メリーゴーランドの後は、エレクトリカルパレードが始まるまでゆっくり待つことにしました。
昼間に偶然出会えたプリンセスたちを、また夜のパレードで見つけて子どもは大喜びでした。
その後はまた、花火が上がる時間までまた少し待って、プロジェクションマッピングも少し見ました。
エレクトリカルパレードはトゥーンタウンのほうで見たため、そこからシンデレラ城正面の方へ移動するとすごい人・人・人…でした。
どうにか花火が見える位置を確保し、綺麗な花火を見ることができました。
プロジェクションマッピングが始まるころにはさらに人が増え、ほとんど見ることは出来ませんでした。
というのも、親からは見えても、疲れてベビーカーに座っている子どもからは立っている他の人の頭でシンデレラ城が隠れてしまって、ほとんど見えないようでした。
見えないし疲れたし眠いし、、、と子どもはもうクタクタだったので、プロジェクションマッピングの冒頭でホテルへ向かうことにしました。
さいごに
朝からずっとパークにいたので、さすがに親子ともに疲れていました。
でも、振り返ってみると、「アトラクションにいっぱい乗る」というディズニー旅行にはならなかったものの、
パレードを見たり、お店を沢山見たり、プリンセスとハイタッチしたり、メリーゴーランドに乗ったり。
子どもが楽しめることを、その場で探しながら過ごす1日になりました。
5歳児との初めてのディズニーで分かったこと、それは、
「子どもが楽しめることは、大人が想像していたものとは違う」
ということ。もちろんその子の性格にもよりますけどね。
私は「せっかくディズニーに来たんだから、アトラクションにたくさん乗りたい」と思っていました。
でも、子どもにとってはそうではありませんでした。
暗いところは怖い。
大きな音も怖い。
キャラクターにも近づけない。
そんな状態でも、プリンセスとのハイタッチは嬉しかった。
パレードも楽しかった。
そして最後にはメリーゴーランドにも乗れた。
最初は「失敗した……!」と大後悔した「美女と野獣」も、
今となっては「5歳の子どもとの初めてのディズニーで、こんなことがあったな」と思える思い出です。
これからお子さんと初めてディズニーに行く方には、
「全部楽しもうとしなくても大丈夫」と伝えたいです。
子どもの体力や怖がるものによって、その日の予定はどんどん変わります。
最初はこれに乗って、お昼はこれを食べて、お買い物はこのタイミングで行って、、、、と私も気合を入れて事前にめちゃくちゃ調べました。
でも全然予定通りにはいきませんでした。
それでも振り返ればちゃんと楽しい1日になりました。
実は、、結構怒っちゃったりもしたんですけどね…。
あとになって子どもに「怒っちゃってごめんね」と伝えたら「ぜんぜんきにしてない」って言われました。ちょっとは気にして(笑)
そして、次に行くときは……最初に美女と野獣には絶対に乗らないようにします(笑)。
この記事がどなたかの参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。